治療中に医療用かつらを手に入れるには

治療中に医療用かつらを手に入れるには 抗がん剤等による脱毛で精神的な苦痛や不安を和らげてくれるのが医療用かつらです。
治療では医師から脱毛の可能性が告げられることもあり、事前に準備を進めることで慌てずに対処をすることができます。
一方、脱毛自体は1~2週間後から少しずつ起こるために治療中に入手をするケースもあり、購入先としては通販・店頭販売・専門店の3つがあります。
どこを利用するかは納期やコスト面が関係するものの安心できる購入先を選ぶ必要があり、大切なのは相談できる窓口があるかどうかです。
医療用かつらは一般的なウィッグとは異なり、最も安いものでも1万円以上は必要になります。
通販は商品数の多さに加え安いというメリットがある一方で返品・交換が難しい面があり、ここでは店頭販売以上が適しています。
商品としては既製品・セミオーダー・フルオーダーがあり、例えばセミオーダーの場合には約5万円~30万円が価格帯になります。
セミオーダーは8割がた出来上がっている製品の中から気に入った製品を選びますが、自分の頭の形に合わせてサイズ調整をしてもらえるメリットがあります。
製品は遅くても1週間程度で手にすることができ、購入では専門的な知識と技術のある店舗を選ぶことが第一条件となります。

抗がん剤で抜けてしまったら医療用かつらをつける

抗がん剤で抜けてしまったら医療用かつらをつける 抗がん剤は悪い細胞だけでなく、正常な細胞をも攻撃してしまうので体のあちこちに変化が生じます。
特に多く現れるのが脱毛で、薬物療法を始めてから2週間後ほどして抜け始めてきますが、初めは一気に抜けません。
次第にさわったりシャンプーをしたりした時に多く抜けるようになり、頭の横などは若干残ることもあります。
小さな子供がいたり、仕事をしたりしているときは急激な変化に周りの人がついていけないこともあるため、医療用かつらを利用すると良いでしょう。
医療用かつらは一般のかつらと違い、髪の毛がない人用に滑り止めのネットがついていたり、内側の素材が頭皮に優しいものであったりします。
さらに医療用かつらの場合頭皮が見えないよう、比較的植えてある髪の毛の本数が多いです。
もちろん一般的なカツラでも大丈夫ですが、抗がん剤を使用しているときは皮膚も敏感になっており、感染症にかかりやすくもなっています。
頭皮が傷つかず、蒸れにくい専用のかつらを利用すると良いでしょう。

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◎2018/8/31

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